①洗濯物をしまうのをやめる


昨年様々な小学校の家庭教育学級で、こんなことをお母様方に伺いました。
 
「お子さんは、自分で洗濯物をしまっていますか?」
 
その結果、ほとんどのご家庭で母親が家族分の洋服をしまっていることがわかりました。
(子どもが自分でやっているというご家庭は、各学校の家庭教育学級で1,2名)
 
「専業主婦(ママ)が家事をすべてやるべきだ。」
 
という「べき」の名残があるように感じました。
 
 
 
ご家庭によって夫婦分に関する方針は様々でしょうが、
子どもの洗濯物まで母親がすべてしまっている理由は何でしょうか?
 
子どもが自分で自分のものを管理することを学ぶ機会は、いつどこで与えますか…?
 
 
 
以前は私が家族全員分の洗濯物を畳んで、クローゼットにしまっていました。
 
 
乾いた洋服を人別に分けて畳む。
その後人別、さらにカテゴリー別に分かれた引き出しを空けて、しまっていく。
 
…大変です。
 
どの服をどの場所に入れるか、記憶しなければならない。
 
しかも、お母さんがやっているうちは洋服が見当たらない度に
「お母さん、アレどこ~~!?」
と、常に呼ばれる羽目になる。
なぜか見当たらないことが、お母さんのせいになる。
 
 
と家族全員分の洗濯物をしまうのを、やめませんか?
 
 
メリットは、
右矢印お母さんの時間を少し確保できる。
右矢印「お母さん、アレどこ!?」を減らせる。
右矢印子どもに自分のものを自分で管理することを教えられる。
 
{92255272-2B76-4DFF-BDEA-9FCF4618E97D:01}
我が家の場合は、洗濯物を畳むまでは大人(私か夫)がやり、それをタブトラッグスに入れておきます。
 
娘は、夜お風呂から出たタイミングで10枚の服をクローゼットにしまいます。
 
いつやるか、どれだけやるかを明確にしています。
 
慣れないうちは、いつ、どれだけ、という
わかりやすいルールがあったほうが取り掛かりやすいです。
 
 
本当は、タブトラッグスに入ってる服すべてしまって欲しいのですが、
とにかく面倒くさがりやな娘。
 
ハードルを低く下げ、「やらないより必ずできることをやる」方針で決めています。
 
 
10枚でもしまえば、タブトラッグスから溜まった服が溢れ出ることはありません。
 
また、時々時間がある時は全部しまったりするので今の所これでOK。
 
 
服の量が少なく、親が付き添ってあげれば
幼稚園児くらいから服をしまうことができますよ。
 
幼稚園児からスタートする場合・・・
お母さんがいつやるのがベストかを考え、
毎日こつこつと一緒にやるところから始めてみてください。
 
小学生からスタートする場合は、
服を自分でしまえるタイミング、量などを自分で決めてもらいましょう。
うまくいかなかったら見直しを。
 
 
「べき」を見直して、自分でやらないことを決め、もっと楽な毎日へ!!